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タワーマンションを買ってairbnbで稼ぐ

訪日外国人観光客のインバウンドはここ数年でやや頭打ちの感はあるものの、未だに世界では有数の高い水準を保ち続けていますが、その中で大きな課題となっているのが廉価な宿泊先の問題です。
観光ビザの緩和などの取り組みもあり、訪日観光客のボリュームゾーンは以前と比較して富裕層から一般庶民へとシフトしており、一流ホテルはちょっと手が届かない層の方にとっては廉価で宿泊できる施設が求められています。

従来のホテルや旅館などの施設では明らかにキャパシティーをオーバーして絶対数が足りないことが分っているのが常に継続している状況で、注目を集めているのがairbnbを利用したいわゆる民泊の活用です。
airbnbは世界最大級の民泊のポータルサイトで、一度登録を行えば宿泊したい観光客とのマッチングが行われ宿泊代金の徴収も代行してくれます。

施設を提供する側と利用者側でお互いを最大5つの星で評価する制度も設けられており、施設を提供する側は利用者の受け入れの可否を判断でき、利用者側はその施設の質を知ることができます。
利用者は渡航先や人数、部屋の形態などの条件で絞り込んで検索し、リストアップされた部屋を比較検討して申し込みを行います。

民泊と聞くと一般家庭を提供しているケースが多い印象を抱く方も少なくありませんが、その一方で昨今急増しているのがタワーマンションを買ってairbnbで稼ぐという方法です。
自身が暮らすために購入した場合の空いた部屋の有効活用はもちろんのこと、投機目的で購入した場合でもただ遊ばせておくのなら民泊として活用して稼ぐのも新たなビジネスモデルとして注目されています。

airbnbでは新たに認定制度を設け、提供する部屋の設備や利用者の評価などからグレードを認定するairbnbplusという制度をスタートし、利用者が検索する際には検索条件にこのplusを設定すればairbnbが厳選したラグジュアリー感溢れる部屋に絞り込んで選ぶことができます。
plusに認定されると設定できる宿泊料金の上限が増えるだけではなく、検索結果の上位に表示されるシステムになっているため利用者に選んでもらえる可能性も高まります。

タワーマンションではあらかじめ生活の質を高める家具や家電、セキュリティシステムの完備などの安全で便利な設備が既に整っており、イニシャルコストをさほどかけずにairbnbを始めることができます。
また、タワーマンションの上の階の部屋であれば絶景を眺めることができ、観光客を呼び込むためのバリューとなります。